ログインして鑑賞する 2022年9月5日配信心をうたう『艶歌』演歌というジャンルの誕生は1960年代と比較的新しい。人々の心を代弁する歌謡曲として多くのファンをつくってきた。五木寛之氏の著書『艶歌』の中に「庶民の口に出せない怨念悲傷を、艶なる詩曲に転じて歌う」という一節がある。 1津軽海峡・冬景色03:522北の宿から04:123襟裳岬04:414長崎は今日も雨だった03:545氷雨04:096舟唄04:10