青葉城恋唄
1978年にさとう宗幸のメジャー・デビュー曲としてシングル発売された。仙台城(青葉城)の城下町を基礎に発展した宮城県仙台市の風景を用いた、星間船一による失恋の叙情詩に、さとう宗幸が作曲した。歌詞にある仙台の雅称「杜の都」を全国に広めた。
作詞:星間船一 作曲:さとう宗幸
心のうた 撮影地:仙台市、宮城県